夏休み(その1)

ようやく学校も休みになって、夏休みに入りました。色々とやらなければならないこと、やりたいことがありますが、病後の身なので、まずは全快を目標に養生しましょう。
7月25日(土)は昭和記念公園の花火大会。我が陋屋からも遠くに見えるので、写真に収めましたが、こういうものは上手く撮れないもの。
群生するネコジャラシは、隣の集合住宅が入院中に取り壊された後に生えてきたものです。凄い生命力です。ただ、病気をしてから、こういう旺盛な生命力というのが少し鬱陶しいように思われないでもない。老化が始まったせいかもしれません。
いつも駅まで乗る地域バスの停留所近くの柿がまだ青い実をつけているのを発見。これが色づくころにはすっかり回復していたいものです。

雨過天晴

7月19日(日)、南の空にかなり大きく虹が掛かりました。“雨過天晴”と題しましたが、特に雨は降りませんでしたペロリただ、病後のこの身、早く晴天のように気持ちも晴れ晴れしたいものと、毎日切実に思っている、その願いを込めた次第。